株式会社ポーラが毎年発表している「ニッポン美肌県グランプリ」。
今年は、
3年ぶりの首位奪還!
“島根県”が「美肌県」全国1位の座を獲得
だそうです。
しかし、しかしです!!!
グンマーである私にとって見逃せないのはそんなことではないのです!!!グンマーは最下位なのです!!しかも、圧倒的に悪い結果で!しかも、複数年!
2012年・・・46位
2013年・・・47位
2014年・・・47位
2015年・・・44位
2016年・・・47位
2017年・・・47位
2018年・・・47位
なんでしょうこれは!!!過去7年間で5回もワースト1位!しかも、現在3連覇中!!
これのすごいところは、ランキングのもとになっている“美肌偏差値”なるものがのっているんですけれど、このスコアの低さ!!!
2012年・・・46位 42.20 ←1位 島根 63.60
2013年・・・47位 27.01 ←1位 島根 71.46
2014年・・・47位 25.59 ←1位 島根 72.88
2015年・・・44位 34.62 ←1位 島根 72.38
2016年・・・47位 30.84 ←1位 広島 75.02
2017年・・・47位 20.57 ←1位 富山 70.97
2018年・・・47位 19.57 ←1位 島根 78.64
驚異的です!
おそらく受験の偏差値と同じようにちょうど真ん中が50になるようにされているスコアだと思いますが、グンマーの今年のスコアは驚異的な
19.57
どこぞの予備校の「東京都 大学難易度ランキング」で、1位の東京大学理Ⅲ(医学部)が偏差値80の時、最下位の大学は偏差値34です。その差より大きい!!!
1位と47位の偏差値の差が年々開いているということは、分散が大きくなっているということ、つまりどんどん差が広がっている!!ということです。島根の人がますます美肌になっている一方で、グンマーでは、、、
さすがに秘境の中で、サバイバルな生活をして生き延びているグンマーにとってもこの結果はとても厳しいものがあります。
記事の中で、こんな一文があった、、、
同社の調査によると、食事や入浴時間など生活習慣が良い女性は、群馬県でも増えているという。
グンマーってやっぱり未開なんだなぁ。