後半戦です。前半を読んでいない人は、まず前半からお願いします。
注:各ジャンルの中の順番に意味はありません。時代、出版社、作者等すべて順不同です
<後編>
では、はじめます。
-
アクション・アドベンチャー【9タイトル】
キン肉マンです。ジャンプ黄金期の一作として外せないですね。きんケシは社会現象にもなりました。連載当時はギャグマンガテイストでしたが、だんだんバトルモノとして人気がでて、超人オリンピックを経て、悪魔将軍の頃には完全にバトルモノになりました。キン肉マンの顔はマスクで一度も素顔はさらされたことはなかったはず。
キン肉マン スグルの息子万太郎のキン肉マンⅡは週プレで連載されました。
主人公は犬です。人間は銀を育てたマタギの爺さんがでるだけで、それ以降は主要キャラクターとしては出てきません。最初は赤カブト(熊)と戦っていますが、その後は全国の犬たちの戦います。こんな大量の野犬がいたら、人間に狩られてしまう気がしますが、、、。続編の『銀牙伝説WEED』、その続編の『銀牙伝説WEEDオリオン』があります。さ、さらに続編の『銀牙〜THE LAST WARS〜』が連載中だそうです。知らなかった。。。
これはアクションなのか、サイコホラーなのか微妙なところです。山本英夫は前作で「のぞき屋」後作で「ホルムンクス」をヤングサンデーで連載していました。でも、「ホルムンクス」の結末を覚えていないです。ヤンサンはほりのぶゆき、山口かつみ、相原コージ、柏木ハルコ、山田玲司、喜国雅彦、今では絶対に少年誌でも青年誌でもOUTな遊人がおりましたな。
最大の功績「民明書房刊」と書けば、どんな事でも歴史的事実として扱えるという大発明をしたマンガ。高校生なんだよね。江田島平八が最強であーる!!そして、ほとんど誰も死なない。毒手の 影慶とかが助けている。
これも続編が多数作られており、ジャンプ黄金期のマンガはすごいな、と。
何も言うことがない日本が誇る最強のマンガ。連載当時はアドベンチャーだったんだけど、ピッコロ大魔王編が終わり、亀仙人が「あとちょっとだけ続くんじゃ」と言ってからの方が長かった。現在も新作アニメ、ゲーム、映画が作られている。全漫画の中で最強は悟空で決定!これに異論は認めない。
これもジャンプ黄金期の1作。これも現在までリメイク作品が多くつくられ、パロディ、オマージュがいっぱい。最近はケンシロウの兄、ジャキがいなかった扱いされている気がする。
また、話が進むうちにどんどんみんな子供の頃からの知り合いだったんじゃん!っていう話で、北斗も南斗も元斗皇拳もみんなご近所さんだったんだねと判明する。
「マーダーライセンス」とごっちゃになるのは『マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ』があるからだけではないと思う。かなり非道な犯罪ばかりおこるバイオレンスな必殺仕事人。
現在も連載中の話。これも子供を使って戦争をするというムナクソな話ではある。今後、どこかに救いがあるのだろうか?
シティハンターの前作。アニメ化もされた作品。美人怪盗3姉妹と瞳の警察官の彼氏を中心に物語が進んでいく。シティハンターにでてくる”空飛ぶお尻”はほぼキャッツアイ。
-
SF・ファンタジー【33タイトル】
100タイルの1/3を占めるSF・ファンタジー。マンガのタイトルはやはりSF・ファンタジーが多いのではなかろうか?最近は日常系が多いのだろうけど。また、このジャンルは未完(未完で終わるだろう)作品も多いのが特徴。
アニメ化もされた現在も連載中の作品。世界のエネルギーがコイルと呼ばれる未知のエネルギーで解決された世界のお話。アニメはみてない。
主人公はコイルのエネルギーを使わないガソリン車に乗っている変人でとして描かれているけど、すべてが電気制御で動く社会になったら、電気がなくなった時点で摘むというのは最近の災害でみんな気が付いたよね。。。
重い。ものすごく重い。面白いけど、重厚な作品。現在も連載中。自分の中にパワーがないと読めない。最新刊はしばらく買っていない。まだ心の準備ができていない。第13回(2009年)文化庁メディア芸術祭マンガ部門において優秀賞を受賞したみたいだけど、もっと評価されていいと思う。
決まりきらないポーズでも異次元だったら、それでOK!という広野健太(ヒーローの健太)を主人公にしたSFマンガ。桂正和のデビュー作であり、代表作だと思うけど、『電影少女』・『I"s』が代表作的に扱いになっているのを見る。ウィングマンの後作「超機動員ヴァンダー」はウィングマンよりエロ要素をふやしたけどすぐに連載が終わった。
桂正和にパンツを描かせたら右に出るものはいないと思う。
新世紀エヴァンゲリオン (1) (カドカワコミックス・エース)
新劇場版のスケジュールが最近発表されたエヴァンゲリオン。マンガ版はエンディングを迎えている。アニメ作品から映画、それからマンガ化となり、いずれも違うエンディングを向かる作品。アニメ史のターニングポイントになった作品。マンガは違うけど。
完結しない可能性が高いマンガ①ガイバー。連載開始からはや33年経て32巻。連載中作品であるけど、最近はずっと休載。業界にもファンが多く、アニメ、映画、OVAと一般的な知名度が低いわりに色々映像作品が多い。私が個人的に言っている”神の向こう側”を覗いた作品で、どこで終わりを迎えるかを決めない限り完結は難しいと思う。
神の向こう側を覗く:人の想像の限界が”神”であり、神の先を考えても考えられず、考えられたとしても人々が理解できない、または納得してもらえない状態。例えば、2次元人(いるのか?)に3次元が想像できないように、3次元人(われわれ)にとって4次元人は理解できないし、存在すら認めてもらえないみたいなこと。”神”などを扱うマンガが辿り着く限界点
士郎正宗の『アップルシード』、『攻殻機動隊』があそこまで評価されるのであれば、この「銃夢」はもっと評価されてもいいと思う。私も『攻殻機動隊』は好きだが、それはマンガの原作よりも映画化されたものやアニメ化のできが素晴らしいからだと思う。原作のマンガは読む人をかなり選ぶ。その一方で銃夢は、いろいろなアクシデントなければもっと評価されたのだと思う。
続編の『銃夢 LastOrder』があり、現在は『銃夢火星戦記』が連載中。
アニメ化も映画化もされた。映画化された1988年は「帝国物語」も上映されておりオカルトがブームだったのかもしれない。当時のマンガの中ではエロ要素が多く、真言密教とエロの関係がとてもよかった。その後、退魔聖伝、曲神紀、孔雀王ライジングと続編があり、ライジンは連載中なの??
連載雑誌が次々と休刊してしまうアクシデントに見舞われたが、ちょうどいいところで作品が終わったクレイモア。前編であげた「エンジェル伝説」からはガラッと内容が変わった作品。半人半妖であるクレイモアの中で、1/4とさらに妖魔要素が少ない落ちこぼれクレイモアの話。話を広げれば、大陸まで拡張することもできたであろうが、島の話で完結してとてもよかった。
アニメ化もされた。
神側(ゴッドサイダー)と悪魔側(デビルサイダー)の戦いの話。エログロ要素満載。高野山の密教ということで、少なからず孔雀王の影響は受けているのではないかと個人的に思っている。『ゴッドサイダーセカンド』『ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志』という関連作品があり、1980年代にジャンプで連載していた作品は、2000年代に入ってだいたい続編や関連作品が生まれているのは間違いないと思う。そろそろ、「ついでにとんちんかん」も復活か?
こちらも最近復活した3×3 EYES。「三只眼」のパイと藤井 八雲のお話。時空、時代を超えた物の怪たちの物語。当時はみんな読んでいたと思う。
私が好きなのは2部までで、3部からのスタンド以降はあまり知らないのですが、それでも面白いものは面白い。
聖闘士星矢【期間限定無料】 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
「小宇宙(コスモ)」を読むのは車田正美の創作だけど、今の時代誰しも読める漢字になっている。強敵と書いて「とも」は北斗の拳だけど。
現在も『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』連載されていたり、アニメ化、ゲーム化されていて、ジャンプ黄金期のマンガはすごいとしか言えない。
ブロンズからゴールドクロスの話になってしまい、シルバー聖闘士の影が薄い作品である。当時の小学生の間では、12星座であるゴールド聖闘士と自分の星座を合わせて一喜一憂していた。圧倒的不人気なのは、キャンサー(蟹座)のデスマスク。
現在15巻まででている。連載中の作品。最近、ややトーンダウン気味か。ダーウィンまで辿り着けるかがちょっと心配。
もう何も言うことがないであろうデスノート。アニメ、映画とマルチに拡大。「ヒカルの碁」に続き登場。大場つぐみとは「バグマン」も大ヒットしたが「プラチナエンド」は微妙な気がする。
画業50周年愛蔵版 デビルマン 1 (ビッグコミックススペシャル)
何度もリメイクされるデビルマン。最近もネットフリックスで作られた。原作のマンガとアニメでは結末が違う。永井豪とダイナミックプロの作品は常にアップデートされるから、新しい作品はリメイクでも内容が異なることが多いと思う。あの時代からこの内容のマンガが書かれいたと思うと、いろいろと考えさせられる。
最近完結した東京喰種。いくつもの伏線をぶっちぎって終わった。ファンは概ね納得しているみたい。Reになってかなりポエムな作品になった印象。初期の方が面白かったと個人的に思う。
全然最新刊がでないドリフターズ。歴史怪奇ファンタジーという感じか?おそらく完結しないか、途中で打ち切りになるんではないかと思われる作品。
宮崎駿がメディアージュで連載していたマンガのナウシカ。個人的には映画よりもこっちのほうが好き。毎月連作されてはいなかったが、ちゃんと完結までもっていっているはさすが!一度、読んでおいて損はないと思う。
王道的バトルマンガ。連載中。このマンガが少年マガジンで連載されているのが、なんとなく今っぽい。友情・努力・勝利というジャンプ的要素が強い。アニメも人気。戦闘力を数値化する要素を入れたが、あまりはまらず、だいぶ端に追いやられている感がある。
もう完結はあきらめている。作画の緻密がどんどんエスカレートして、デジタル作画がとどまることを知らず、過去の巻を作り直した完全版が出ているがストーリーは一向に進まず、自己同人マンガとして、完全なエロマンガが作られている。
完全に”神の向こう側を覗”いており、多分本人も周りも納得できるストーリーが作れないと思う。ダメだよ、悪魔神とか出したら。
現在ジャンプで連載中のブラッククローバー。アニメ化もされている。まだマガジンの七つの大罪と勝負できるまでにはなっていない印象。まだこれからか。
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
ドラゴンクエストのマンガ化と言えば、これ。ゲーム ドラゴンクエストのストーリーではないけど、ドラゴンクエスト的なマンガ。アイテムも呪文も、種族もゲームと一致しないけど、ドラゴンクエストであった。ダイの成長よりも、ポップの成長物語だと思う。
現在、一番世間的な注目の高いマンガ。主に、連載と休載の関係で。ほぼ完結しないであろうと思われるが、富樫自体は”是非、完結させたい(願望)”と言っているので、あと20年くらい待ったほうがいいのか?バトル要素よりも、論理的思考要素のウェイトがどんどん高まっている。
Pumpkin Scissors(1) (月刊少年マガジンコミックス)
アニメかもされた連載中の作品。お飾り部隊である「パンプキンシザーズ」の活躍のマンガ。背景に戦争中の暗い影が見え隠れする設定。
最近、再開されたマンガ。前出の「ダイの大冒険」と同じコンビ。原作の稲田氏が病気の関係で長期休載に入り、未完の作品かと思っていたら10年を経て復活。その間、月刊ジャンプが休載になったり、いろいろあった。王道的ファンタジーでシンプルでとてもいいと思う。
CLAMPのxxxHOLiC。完結している。アヤカシが見える四月一日君と壱原侑子の物語。別のCLAMP作品とクロスオーバーしながら、”願い”を叶えるためには”対価”が必要であるというルールのもとに物語がすすで行く。
集英社はこの作品でビルを建て替えたと言われている作品。主人公が開始2ページで死んでしまう作品。ハンターハンター?(レベルEか)の前作。
富樫はなかったことにしていると言われる「てんで性悪キューピッド」の次作になる。「てんで性悪キューピッド」のちょっとお色気路線を期待していた読者からは、いきなり死ぬ主人公は当初不評であったが、その後の人気はご存知の通り。今なのすごい人気。最後の終わり方はやっつけ感満載だけど、それでもきちんの終わりまで描くという姿勢をハンターハンターでも見せて欲しい。
小学5年生を主人公としたエロマンガ。基本的に江川達也はエロマンガ家である(反論はあろう)。
ONE PIECE モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
現在のジャンプの大柱。尾田栄一郎は真面目なので完結すると思うけど、どんどん1つのストーリーが長く、登場人物が増えているので、一人一人を丁寧に描いているとテンポも悪くなるし、連作も長くなるので、年々完結が危ぶまれている作品になっている。
女性マンガ家はバトルが描けない、戦争モノが描けないという通説を覆したと言われている作品。初連載で大ヒットで、アニメ化(映画)、ゲーム化となったすごい作品。でも、一番すごいと思うのが最初から絵がうまい!扉の向こうの存在については触れず、それはそれとして作品を終えたことがこのマンガの成功の要因だと思う。
そういう人知を超えた部分の意味、意義、正体に触れだすと、”神の向こう側”に行って帰ってこれないことになるけど、この作品はそのあたりをうまくかわし、読者の不満も特になかったと思う。
しかし、現在は未完の大作家田中芳樹の「アルスラーン戦記」のコミカライズを連載していてかわいそう。田中芳樹はアルスラーン戦記もそうだが、創竜伝を完結させてくれ。
バスタード、ガイバーに続き、関係しないであろうマンガに君臨するベルセルク。三浦健太郎も作画の緻密さに走っており、バスタード化している。それでも39巻まででているのは立派。”神の向こう側”に行っている。しかし、蝕の時のおどろおどろさはさすがだとおもう。
アニメ、映画とマルチで人気の寄生獣。岩明均は寄生獣が大ヒットした後は、なかなかヒット作がない印象。七夕の国とか完結が思い出せない。あ!「ヒストリエ」!!
既に古典の分類の入ってしまう天才手塚治虫の代表作。私なんぞが言えることは何もない。火の鳥にはすべてのSFのプロットが入っている。
-
ギャンブル【1タイトル】
福本伸行である。アカギである。麻雀にはまり出すころ誰もが手にする近代麻雀。その中でもアカギは際立っている。もちろん、麻雀マンガは「あンた、背中が煤けてるぜ」というセリフで知られる「麻雀飛翔伝 哭きの竜」(「月下の棋士」の能條純一)や「ぎゅわんぶらあ自己中心派」(片山まさゆき)、「哲也-雀聖と呼ばれた男」などもある。
-
スポーツ【9タイトル】
現在連載中のあだちマンガ。双子や幼馴染などいろいろな設定で恋愛と野球マンガかいてきたあだち充が家族をMIXした(死別子持ちの男女の再婚)作品。舞台はなんとタッチの明青学園。勢南の西村が監督して登場する。
アニメ化もされ、当時高校生で国際大会で優勝した田村亮子がこのマンガから「YAWARA」ちゃんと呼ばれた。天才浦沢直樹のスポーツマンがは「HAPPY!」がある。
Jリーグチームのユース(高校生)を描いたマンガ。現在14巻。絶賛連載中。この後どうなるかはわからいが、いろいろな「視座」「視野」「視点」を意識して読むとビジネスにもつながると、楽天大学学長仲山進也の勧めで読んでいる。単純にマンガとしても面白い。
サッカーマンガはたくさんあり「キャプテン翼」や「シュート!」、「ジャイアントキリング」なんかもね。
スポーツマンガのトップに君臨すると言われる男花道の「SLAM DUNK」。山王高校選で終わったことも伝説になる一つの要因。また当時はゴールデンタイムにアニメ枠があり、それで人気が爆発したのもある。「あきらめたら、そこで試合終了」という安西先生の言葉は、やる気のある人にしか通じないので注意が必要。やる気のない人は、はやく試合を終わらせたいのですぐにあきらめる。
あだち充の今の人気にした代表作タッチ。アニメ化や映画、その後の達也を描いたオリジナルの2時間アニメとか色々作られた。作者のあだち充は、前橋商業高校のOBでタッチにでてくる明青学園の校舎は前橋商業をモデルにして、遠征で前商に初めて行ったときは感動した(現在の校舎は建て替えられている)。
あだち充の野球マンガ。もちろん、高校野球。主人公と4姉妹の物語。何がクロスするのかは、ネタバレにもなるので自分で読んで。
個人的に「SLAM DUNK」を超えるスポーツマンガになると思っている作品。純粋な努力する気持ちを思い出させてくれるおじさんには辛い作品でもある。アニメ化のされており、そちらもすごく良い。
登場人物たちの、高校生の時こんな感じだったという等身大の、心の動きを凄くて丁寧に描いている。でも、最近は丁寧に描きすぎて1試合がとても長くなっている傾向がある。春高バレーはいつ終わるのか?日向と影山はまだ1年生。3年まで描くとするとこのペースなら100巻は超えそうな勢いなので、テンポをあげて欲しい。
既におわかりと思うが、私はあだち充が好きである。マンネリ、登場人物の顔がいつも一緒とか言われいるがそんなことはない!少しは違う!野球マンガ多いあだち作品では、異色の水泳マンガである。確かドラマ化もされた。
そして、この作品は私の面白いマンガ1位候補の1つでもある。水泳は自分との闘いなので、その自分に勝って、且つ相手にも勝たなければいけないという個人スポーツ感じが好きなのもしれない。
100タイトル目はなんとカーラ作品。そして、これはスポーツマンガなのか!と思うけど、甲子園のマンガだからスポーツでよいことにする。カーラテイスト満載の野球?監督のマンガ。
面白いマンガを1つに絞れないから100タイトルをあげてみたけど、面白い作品はもっとあるかもなーと。グルメだったら「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」「味いちもんめ」「将太の寿司」もあったなとか、「三国志(横山光輝)」はどうした!とか「島耕作」は?「サラリーマン金太郎」は?「ゴルゴ13」は?とかとか。
まあ、今回は人に薦めるでもなく、名作・良作でもなく、単純に自分が面白いマンガとして、頭に浮かんだ作品を並べたので、これはこれでよかったのか、と。
では、また。
(結構、疲れた。。。)